327件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会-12月06日-04号

道路啓開に当たっては、その選定路線被害状況に応じて救急救援活動等を考慮して優先順位を定め、関係機関が連携し、啓開作業を実施することとしています。  啓開作業に当たっては、災害規模に応じて市の関係部局が協力し、効率的に実施するとともに、災害応援協定に基づく協定事業所である兵庫県建設業協会などと連携し、障害物の除去、応急復旧に必要な人員や資機材を確保することとしています。  

宝塚市議会 2022-01-18 令和 4年 1月18日産業建設常任委員会−01月18日-01号

1点目が道路交通関係整備、それから2点目が交通安全思想普及徹底、3点目が救助救援活動充実、4点目、被害者支援充実と推進。  それぞれの交通安全に係る対策についての策定のポイントとして、市が独自に取り組んでいる、もしくは取り組んでいこうとしているものをちょっと抜粋して記載しているのが次の項目以降となっております。  

姫路市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会−12月06日-03号

道路陥没事故市民の生命に関わる大事故であり、市民生活災害時の救援活動にも大きな影響が考えられます。  事故防止対策として、会派として道路空洞化調査の継続を予算要望していますが、現状と今後の取組についてお聞かせください。  雨水排水対策について。  本市雨水施設整備率は37.4%と全国平均に比べかなり低く、台風集中豪雨による浸水被害市内各地で発生している状況であります。  

多可町議会 2020-12-18 12月18日-03号

さらに、町道橋梁については災害時にも復旧活動救援活動など、円滑に行えるよう計画的に点検を行うとともに、必要な修繕工事を行ってまいります。今後とも、議員ご指摘のとおり、過去の災害から得られた教訓を生かし、災害被害を最小限にとどめるべく、効果的かつ積極的に事前防災に取り組んでまいります。以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(吉田政義君) 笹倉君。

姫路市議会 2020-03-05 令和2年第1回定例会−03月05日-05号

市長は当時、津波被災地の石巻市の最前線で、不眠不休で一刻を争う被災者の命と生活を守るための救援活動に懸命に奔走したと「市政惻怛・人の心に寄り添う政治の原点」から読ませていただきました。想像を絶する被災現場であり、大変困難な環境の中での救援活動であったと感じます。大変貴重な実体験をされました。誰よりも被災地被災者の一人一人の1日も早い復旧復興を待ち望んでおられることと考えます。  

多可町議会 2019-12-25 12月25日-04号

災害時の救援活動復興に至る過程で、家屋清掃や畳、家具搬出瓦れき処理のみならず、要援護者宅への訪問介護や心のケア傾聴ボランティアなど福祉的ニーズも高まっており、多くの支援者参画が欠かせない。今後、首都直下地震南海トラフ巨大地震など大規模被害が予測される災害においては、過去の実績から1日10万人以上、延べ1000万人以上のボランティアが必要になるという専門家見解も示されている。

上郡町議会 2019-12-13 令和元年第7回定例会(第3日12月13日)

災害時の救援活動復興に至る過程で、家屋清掃や畳・家具搬出瓦れき処理のみならず、要援護者宅への訪問介護や心のケア傾聴ボランティアなど福祉的ニーズも高まっており、多くの支援者参画が欠かせない。  今後、首都直下地震南海トラフ巨大地震など大規模被害が予測される災害においては、過去の実績から1日10万人以上、延べ1,000万人以上のボランティアが必要になるという専門家見解も示されている。

播磨町議会 2019-12-12 令和元年12月定例会(第4日12月12日)

災害時の救援活動復興に至る過程では、家屋清掃や畳・家具搬出瓦れき処理のみならず、要援護者宅への訪問介護や心のケア傾聴ボランティアなど、福祉的ニーズも高まってきており、多くの支援者参画が欠かせない。  今後、首都直下地震南海トラフ巨大地震などが発生した場合には、大規模被害が予想される。

川西市議会 2019-10-12 12月06日-03号

道路は、災害時における避難路として、救急・医療・消防救援活動及び緊急輸送ルート延焼遮断帯等として重要な意義を持つことから、道路の拡幅や植樹帯整備を初め、市域を格子状にネットワークする主要な幹線道路整備に努め、道路交通機能及び都市防災機能の強化を図ると、令和元年度川西地域防災計画及び主な修正事項においてに記載をされています。 

伊丹市議会 2019-06-13 令和元年第3回定例会-06月13日-05号

その中でも、昨年度、西日本に大きな影響を与えた災害は、6月に本市にほど近い場所で発生した大阪北部地域を震源とする、震度6弱を記録した大阪北部地震に始まり、7月には台風7号と発達した梅雨前線などの影響により、西日本を中心に大きな被害をもたらした平成30年7月豪雨、そして、複数の大型台風が上陸し、救援活動復旧作業が必要となる支援を欠かすことができないほど甚大な被害を与えました。  

伊丹市議会 2019-06-06 令和元年第3回定例会−06月06日-02号

また、災害が大規模であれば大規模であるほど、自衛隊などの公的な救援活動が機能するまでには時間がかかります。そのため、防災減災に当たっては警察、消防自衛隊地方公共団体による公助はもちろんのこと、みずからが、あるいは地域で行う自助共助も重要です。自助共助を行うためには、専門的な知識の涵養や意識の向上が必要です。  そこでお伺いいたします。

伊丹市議会 2019-03-13 平成31年一般会計予算等審査特別委員会−03月13日-01号

加柴優美 委員  改めて市長に質問させてもらったんで、本会議で、市長に端的にお聞きをしたいと思うんですが、答弁で一部市長もおっしゃったように、今の自衛隊災害救助とか、そういう点で大変力も発揮をして、災害に対する救援活動の先頭にも立ってるということでは、我々もそういった任務というのは、これからも大いに励んでほしいという立場です。

多可町議会 2018-12-20 12月20日-03号

道路橋梁災害時における救助救援活動、緊急物資輸送産業経済に及ぼす影響など生活や命を守る大切な役割を果たしていますが、現在の多可町の現在の財政状況ではとても維持管理ができるとは思われません。人口減少により町税収入減少地方交付税の縮減など、社会インフラ整備維持管理財源確保は困難な状況です。ますます人口減少が進む多可町で、全ての道路橋梁維持管理には莫大な費用がかかります。

多可町議会 2018-12-19 12月19日-02号

現実に起これば中山間地域日本海側しか救援活動に行けません。現在の県下の道路状況では東西道路整備ができていないために物流道路として機能しません。新たに東西道路整備するには時間と財源が必要です。多可町の南玄関口として県道大和線から西脇に抜けるトンネルを掘ることにより、より少ない財源で市川から西脇市、丹波篠山まで短時間で行くことが可能になります。

加西市議会 2018-09-12 09月12日-03号

この災害時に備えて高校生防災に関する基本的な理解を深めて、救援活動等に実践力を身に着けていくのが目的というふうに言われておりました。このいうたら若い世代ですね。高校生あるいは中学生そういう世代の人にそういうことを実際に研修していただいて現地--岡山の場合はたくさん高校生現地に行っておりました。そういうことも必要ではないかと思います。